第13章 policy


13.1. createOrganizationAutoPrunePolicy

組織の自動プルーニングポリシーを作成します。

POST /api/v1/organization/{orgname}/autoprunepolicy/

認可: oauth2_implicit (org:admin)

パスパラメーター

Expand
名前説明スキーマ

path

orgname
必須

組織の名前

string

要求の body スキーマ (application/json)

ユーザーの namespace に適用されるポリシー設定

Expand
名前説明スキーマ

method
必須

タグのプルーニングに使用するメソッド (number_of_tags、creation_date)

string

value
必須

プルーニング方法に使用する値 (タグの数 (例: 10)、時間デルタ (例: 7d (7 日)))

 

tagPattern
optional

このパターンに一致するタグのみがプルーニングされます

string

tagPatternMatches
optional

プルーニングされたタグが tagPattern と一致するかどうかを決定する

boolean

レスポンス

Expand
HTTP コード説明スキーマ

201

作成に成功

 

400

Bad Request (不適切な要求)

ApiError

401

セッションが必要

ApiError

403

不正アクセス

ApiError

404

見つからない

ApiError

コマンドの例

$ curl -X POST -H "Authorization: Bearer <access_token>" -H "Content-Type: application/json" -d '{"method": "number_of_tags", "value": 10}' http://<quay-server.example.com>/api/v1/organization/<organization_name>/autoprunepolicy/
Copy to Clipboard Toggle word wrap
トップに戻る
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2025 Red Hat