4.5. プルクライアントを使用するためのホストの設定
pull-mqtt モードを使用するように設定された Capsule の場合には、ホストはリモート実行プルクライアントを使用してリモートジョブにサブスクライブできます。ホストは、Capsule Server からの SSH 接続を必要としません。
前提条件
- ホストを Satellite に登録している。
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ホストが登録されている Capsule が、
pull-mqttモードを使用するように設定されている。詳細は、Capsule Server のインストール の リモート実行用のプルベースのトランスポートの設定 を参照してください。 - ホストのオペレーティングシステムバージョン用の Red Hat Satellite Client 6 リポジトリーが、Satellite Server 上で同期され、ホストのコンテンツビューおよびライフサイクル環境で使用可能であり、ホストに対して有効になっている。詳細は、コンテンツの管理 の Satellite のホストのリポジトリーセットのステータスの変更 を参照してください。
- ホストのオペレーティングシステムバージョンの AppStream リポジトリーは Satellite Server 上で同期され、ホストのコンテンツビューおよびライフサイクル環境で使用可能になり、ホストに対して有効になっている。詳細は、コンテンツの管理 の Satellite のホストのリポジトリーセットのステータスの変更 を参照してください。
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ホストがポート
1883を使用して MQTT 経由で Capsule と通信できる。 -
ホストはポート
9090を使用して HTTPS 経由で Capsule と通信できます。
手順
ホストに
katello-pull-transport-migrateパッケージをインストールします。Red Hat Enterprise Linux 10、Red Hat Enterprise Linux 9、および Red Hat Enterprise Linux 8 ホストの場合:
# dnf install katello-pull-transport-migrateRed Hat Enterprise Linux 7 ホストの場合:
# yum install katello-pull-transport-migrate
検証
ホストにインストールされている
yggdrasilパッケージのバージョンを確認します。$ rpm --query yggdrasilYggdrasil サービスのステータスを確認します。
ホストに
yggdrasilバージョン 0.4.z 以降がインストールされている場合:# systemctl status yggdrasil com.redhat.Yggdrasil1.Worker1.foremanホストに
yggdrasilバージョン 0.2.z 以前がインストールされている場合:# systemctl status yggdrasild
サービスが実行されている場合は、プルクライアントを使用するようにホストが正常に設定されています。