第4章 Red Hat Service Interconnect Operator とサイトのアップグレード
このリリースでは、Operator チャネル名が alpha から変更されました。以下のチャンネルから選択できるようになりました。
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stable-1.5- 更新を 1.5.x に制限します。 -
stable-1: 更新を 1.x に制限します。 -
stable: すべてのリリースが対象です。
バージョン 1.5 を使用するには、Operator のインストール の説明に従って Operator を再度インストールする必要があります。
Red Hat Service Interconnect Operator のインストール時に自動更新を選択した場合、選択したチャネルで Service Interconnect の新しいバージョンが利用可能になるたびに、サイトは今後のリリースにアップグレードされます。手動更新を選択した場合は、この手順を完了してサイトをアップグレードします。
手順
- OpenShift コンソールにログインします。
- Installed Operators ページに移動します。
- Red Hat Service Interconnect Operator の Status に Upgrade available と表示されている場合は、そのテキストをクリックします。
- InstallPlan details ページで、Preview InstallPlan をクリックします。
- Approve をクリックしてサイトをアップグレードします。
