5.5. SAML エンティティー記述子


SAML エンティティー記述子エンドポイントは、SAML v2 エンティティー記述子を使用したクライアントの作成のみをサポートします。クライアントの取得、更新、または削除はサポートされません。これらの操作では、Red Hat Single Sign-On 表現エンドポイントを使用する必要があります。クライアントを作成する場合、登録アクセストークンを含む作成されたクライアントに関する詳細が記載された Red Hat Single Sign-On Client Representation が返されます。

クライアントを作成するには、SAML エンティティー記述子を使用して HTTP POST 要求を /auth/realms/<realm>/clients-registrations/saml2-entity-descriptor に実行します。

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