7.5. Kafka MirrorMaker 2 の設定


Kafka MirrorMaker 2 は、データセンター内またはデータセンター全体の 2 台以上の Kafka クラスター間でデータをレプリケーションします。MirrorMaker 2 を設定するには、ソースおよびターゲット (宛先) の Kafka クラスターが実行中である必要があります。

ソースクラスターからターゲットクラスターへのデータの ミラーリング プロセスは非同期です。各 MirrorMaker 2 インスタンスは、1 つのソースクラスターから 1 つのターゲットクラスターにデータをミラーリングします。複数の MirrorMaker 2 インスタンスを使用して、任意の数のクラスター間でデータをミラーリングできます。

図7.1 2 つのクラスターにおけるレプリケーション

MirrorMaker 2 レプリケーション

MirrorMaker 2 は、ソースおよびターゲットのクラスター設定を次のように使用します。

  • ソースクラスターからのデータを使用するためのソースクラスター設定
  • ターゲットクラスターにデータを出力するためのターゲットクラスター設定

トピックとコンシューマーグループのレプリケーションは、コンマ区切りのリストまたは正規表現パターンとして指定されます。

MirrorMaker 2 設定を示す YAML の例

  apiVersion: kafka.strimzi.io/v1beta2
  kind: KafkaMirrorMaker2
  metadata:
    name: my-mirror-maker2
    spec:
      version: 3.6.0
      connectCluster: "my-cluster-target"
      clusters:
      - alias: "my-cluster-source"
        bootstrapServers: my-cluster-source-kafka-bootstrap:9092
      - alias: "my-cluster-target"
        bootstrapServers: my-cluster-target-kafka-bootstrap:9092
      mirrors:
      - sourceCluster: "my-cluster-source"
        targetCluster: "my-cluster-target"
        sourceConnector: {}
      topicsPattern: ".*"
      groupsPattern: "group1|group2|group3"
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