第8章 Red Hat Virtualization Manager へのホストの追加


Red Hat Virtualization 環境にホストを追加するには、仮想化のチェック、パッケージのインストール、ブリッジの作成、ホストの再起動の各ステップをプラットフォームで完了する必要があるため、多少時間がかかります。ホストと Manager 間での接続確立の進行状況は、詳細ペインで確認してください。

手順8.1 Red Hat Virtualization Manager へのホストの追加

  1. 管理ポータルで、ホスト リソースタブをクリックします。
  2. 新規作成 をクリックします。
  3. ドロップダウンリストを使用して、新規ホスト用の データセンター および ホストクラスター を選択します。
  4. 新規ホストの 名前 と アドレス を入力します。SSH ポート フィールドには、標準の SSH ポートであるポート 22 が自動入力されます。
  5. Manager がホストにアクセスするために使用する認証メソッドを選択します。
    • パスワード認証を使用するには、root ユーザーのパスワードを入力します。
    • または、SSH 公開鍵 フィールドに表示される鍵をホスト上の /root/.ssh/authorized_keys にコピーして、公開鍵認証に使用します。
  6. 詳細パラメーター ボタンをクリックして、ホストの詳細設定を展開します。
    1. オプションとして、ファイアウォールの自動設定を無効にすることができます。
    2. オプションとして、JSON プロトコルの使用を無効にすることができます。
    3. オプションとして、ホストの SSH フィンガープリントを追加し、セキュリティーを強化することができます。手動での追加または自動取得が可能です。
  7. オプションで、ホストが電源管理カードをサポートしている場合には、電源管理を設定することができます。電源管理の設定に関する情報は、『管理ガイド』の「ホストの電源管理の設定」のセクションを参照してください。
  8. OK をクリックします。
新規ホストが Installing のステータスでホスト一覧に表示され、詳細ペインでインストールの進捗状況を確認することができます。しばらくすると、ホストのステータスが Up に変わります。
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