A.2.3. The Hashed Store

The HashedStore implementation uses the same structure for object states as the shadowing store, but uses an alternate directory structure that is designed to store large numbers of objects of the same type. Objects are scattered throughout a set of directories by means of a hashing function which uses the object's Uid. By default, 255 sub-directories are used, but you can override this by setting the HASHED_DIRECTORIES environment variable.

The type of this object store is HashedStore.

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