6.2. OpenShift Sandboxed Containers Operator のアップグレード
Operator Lifecycle Manager (OLM) を使用して、OpenShift Sandboxed Containers Operator を手動で設定するか、自動的にアップグレードできます。初期導入時に手動アップグレードか自動アップグレードかを選択することで、将来のアップグレードモードが決まります。手動アップグレードのコンテキストでは、Web コンソールに、クラスター管理者がインストールでき、利用可能な更新を表示します。
Operator Lifecycle Manager (OLM) での OpenShift Sandboxed Containers Operator のアップグレードの詳細は、インストール済み Operator の更新 を参照してください。