1.3. スタートガイド
1.3.1. はじめに
「マルチクラスターアーキテクチャー」で製品アーキテクチャーを確認してください。ライセンス とサブスクリプション契約を受諾する際に、Red Hat Advanced Cluster Management for Kubernetes にインストールされる内容については、「コンポーネントおよびサービス 」のトピックを参照してください。
ハブクラスターとマネージドクラスターのアーキテクチャーについて確認した後に、「サポート対象のクラウド」を確認してください。ここでは、クラウドプロバイダーのクラスターオプションが一覧表示されています。
ハブクラスターは、Red Hat OpenShift クラスターバージョン 4.4、4.5 または 4.6 を使用し、任意の「サポート対象の Red Hat OpenShift Container Platform インフラストラクチャー」で稼働します。
「用語集」では、当製品の一般的な用語が定義されています。
問題が発生した場合には、『トラブルシューティング』ガイドを参照して、must-gather
コマンドについて確認してください。また、文書化されているトラブルシューティングタスクを参照すると、問題の解決に役に立つ場合があります。