1.7. 上位の利用状況と全体的な使用概要のまとめ
自動化ダッシュボードには、選択したレポートの上位項目と概要使用状況が表示されます。これには次のデータが含まれます。
- 成功したジョブ: 選択した期間中にエラーなく完了したジョブ実行の数。成功したジョブと失敗したジョブの比率を使用して、自動化システムの健全性と信頼性を長期的に追跡します。
- 失敗したジョブ: 選択した期間中に失敗に終わったジョブ実行の数。失敗したジョブをレビューして、Playbook、認証情報、またはインベントリーの問題を修正し、成功率を向上させます。
- 自動化されたホスト数: 選択した期間中に少なくとも 1 つの自動化ジョブを実行したホストの数。インベントリーのうち、どの程度が積極的に自動化されているかを示し、ライセンスやキャパシティの計画に役立ちます。
- 自動化時間: 選択した期間内のすべてのジョブの実行時間の合計。自動化作業全体の負荷を反映し、キャパシティプランニングやリソース配分に役立つ情報を提供する。
- ジョブの実行回数: 選択した期間におけるジョブ実行の総数 (成功失敗に関わらず)。これを利用して、自動化の量、傾向、および導入状況を時系列で把握しましょう。
- ジョブが実行されているホスト数: 選択した期間中に少なくとも 1 つのジョブが実行されたホストの数。実行件数表示を補完し、自動化がインベントリー全体にどれほど広く適用されているかを示します。
- 上位 5 プロジェクト: 選択した期間における総雇用件数に基づいてランク付けされたプロジェクト。どのプロジェクトが最も自動化活動を推進しているかを特定するのに役立ちます。
上位 5 ユーザー: 選択した期間中に、ユーザーがトリガーした、またはユーザーのコンテキストで実行された自動化実行数に基づいてランク付けされたユーザー。個々の採用状況と活動状況を示します。
注記ジョブをスケジュールすると、これらのジョブは実際のログインユーザーを表す訳ではないため結果に影響が出ます。