8.3.4. クライアントポリシーを使用して認証フローを選択する
クライアントポリシー を使用すると、特定のスコープや Authentication Context Class Reference (ACR) を要求するなど、特定の条件に基づいて認証フローを動的に選択できます。そのためには、AuthenticationFlowSelectorExecutor を希望の条件と組み合わせて使用します。
AuthenticationFlowSelectorExecutor を使用すると、適切な認証フローを選択し、選択したフローが完了した後に適用される認証のレベルを設定できます。
可能な設定としては、ACRCondition を AuthenticationFlowSelectorExecutor と組み合わせて使用することが挙げられます。この設定により、要求された ACR に基づいて認証フローを選択し、ACR から LoA へのマッピング を使用してトークンに ACR 値を含めることができます。
詳細は、クライアントポリシー を参照してください。