第4章 RHEL での OpenJDK 11 の Red Hat ビルドの更新


以下のセクションでは、RHEL で OpenJDK 11 の Red Hat ビルドを更新する手順を説明します。

4.1. yum を使用した RHEL での Red Hat build of OpenJDK 17 の更新および使用

インストールされている Red Hat build of OpenJDK パッケージは、yum システムパッケージマネージャーを使用して更新できます。

前提条件

  • システムに対する root 権限がある。

手順

  1. 現在の Red Hat build of OpenJDK バージョンを確認します。

    $ sudo yum list installed "java*"

    インストールされている Red Hat build of OpenJDK パッケージのリストが表示されます。

    Installed Packages
    
    java-1.8.0-openjdk.x86_64   1:1.8.0.322.b06-2.el8_5    @rhel-8-for-x86_64-appstream-rpms
    java-11-openjdk.x86_64    1:11.0.14.0.9-2.el8_5    @rhel-8-for-x86_64-appstream-rpms
    java-17-openjdk.x86_64    1:17.0.2.0.8-4.el8_5    @rhel-8-for-x86_64-appstream-rpms
  2. 特定のパッケージを更新します。以下に例を示します。

    $ sudo yum update java-11-openjdk
  3. 現在の Red Hat build of OpenJDK バージョンをチェックして、更新が機能していることを確認します。

    $ java -version
    
    openjdk version "11.0.14" 2022-01-18 LTS
    OpenJDK Runtime Environment 18.9 (build 11.0.14+9-LTS)
    OpenJDK 64-Bit Server VM 18.9 (build 11.0.14+9-LTS, mixed mode, sharing)
    注記

    直前のコマンドの出力で、システムで Red Hat build of OpenJDK の別のメジャーバージョンがチェックアウトされていることが分かった場合には、CLI で以下のコマンドを入力して、システムを Red Hat build of OpenJDK 17 を使用するように切り替えることができます。

    $ sudo update-alternatives --config 'java'
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