9.2. ユーザーの認証


CodeReady Workspaces でのユーザー認証は、パーミッションモデルに基づいて行われます。パーミッションは、ユーザーの許可されるアクションを制御し、セキュリティーモデルを確立するために使用されます。すべての要求は、認証にパスした後に、現行ユーザーのサブジェクトに必要なパーミッションがあるかどうかについて検証されます。CodeReady Workspaces が管理するリソースを制御し、ユーザーにパーミッションを割り当てることで特定のアクションを許可できます。

パーミッションは以下のエンティティーに適用できます。

  • ワークスペース
  • システム

すべてのパーミッションは、提供される REST API を使用して管理できます。API は、\https://codeready-<openshift_deployment_name>.<domain_name>/swagger/#!/permissions で Swagger を使用して文書化されます。

9.2.1. CodeReady Workspaces ワークスペースパーミッション

ワークスペースを作成するユーザーはワークスペースの所有者です。デフォルトで、ワークスペースの所有者には、パーミッション readuserunconfiguresetPermissions、および delete があります。ワークスペースの所有者は、ユーザーをワークスペースに招待し、他のユーザーのワークスペースのパーミッションを制御できます。

ワークスペースには以下のパーミッションが関連付けられています。

Expand
表9.1 CodeReady Workspaces ワークスペースパーミッション
パーミッション詳細

read

ワークスペース設定の読み取りを許可します。

use

ワークスペースの使用や、これとの対話を許可します。

run

ワークスペースの開始および停止を許可します。

configure

ワークスペース設定の定義および変更を許可します。

setPermissions

その他のユーザーのワークスペースパーミッションの更新を許可します。

削除

ワークスペースの削除を許可します。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る