1.2. Helm チャートを使用して動的プラグインのインストール
柔軟なインストール方法である Helm チャートを使用して、Developer Hub インスタンスをデプロイできます。Helm chart を使用すると、コードを再コンパイルしたりコンテナーを再ビルドしたりすることなく、動的プラグインを Developer Hub インスタンスにサイドロードできます。
Helm を使用して Developer Hub に動的プラグインをインストールするには、Helm チャートに次の global.dynamic パラメーターを追加します。
plugins: インストールを目的とした動的プラグインのリスト。デフォルトでは、リストは空です。プラグインのリストには次のフィールドを入力できます。-
package: インストールする動的プラグインパッケージのパッケージ仕様。パッケージは、ローカルまたは外部の動的プラグインのインストールに使用できます。ローカルインストールの場合は、動的プラグインを含むローカルフォルダーへのパスを使用します。外部インストールの場合は、パブリック NPM リポジトリーのパッケージ仕様を使用します。 -
integrity(外部パッケージの場合に必要): パッケージ固有の<alg>-<digest>形式の整合性チェックサム。サポートされるアルゴリズムは、sha256、sha384、sha512です。 -
pluginConfig: プラグイン固有のapp-config.yamlYAML フラグメント (オプション)。詳細は、プラグインの設定を参照してください。 -
disabled:trueに設定すると、動的プラグインが無効になります。デフォルトはfalseです。
-
-
includes: 同じ構文を使用する YAML ファイルのリスト。
includes ファイル内の plugins リストは、main Helm values の plugins リストとマージされます。プラグインパッケージが両方の plugins リストに記載されている場合は、main Helm values の plugins フィールドが includes ファイルの plugins フィールドをオーバーライドします。デフォルト設定には、dynamic-plugins.default.yaml ファイルが含まれています。このファイルには、デフォルトで有効か無効かに関係なく、Developer Hub に事前にインストールされているすべての動的プラグインが含まれます。
1.2.1. 動的プラグインインストール用の Helm chart 設定の例 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
次の例は、特定の種類の動的プラグインインストール用に Helm chart を設定する方法を示しています。
外部プラグインに特定の設定が必要な場合に、ローカルプラグインと外部プラグインを設定する
global:
dynamic:
plugins:
- package: <alocal package-spec used by npm pack>
- package: <external package-spec used by npm pack>
integrity: sha512-<some hash>
pluginConfig: ...
含まれるファイルからプラグインを無効にする
global:
dynamic:
includes:
- dynamic-plugins.default.yaml
plugins:
- package: <some imported plugins listed in dynamic-plugins.default.yaml>
disabled: true
含まれるファイルからプラグインを有効にする
global:
dynamic:
includes:
- dynamic-plugins.default.yaml
plugins:
- package: <some imported plugins listed in dynamic-plugins.custom.yaml>
disabled: false
含まれるファイルで無効になっているプラグインを有効にする
global:
dynamic:
includes:
- dynamic-plugins.default.yaml
plugins:
- package: <some imported plugins listed in dynamic-plugins.custom.yaml>
disabled: false