第4章 LVM-VDO ボリュームの縮小オプション


LVM-VDO ボリュームには 2 つのトリムオプションがあります。discard は、オンラインでブロック破棄を実行し、未使用のブロックを自動的に解放します (即時効果を得るには、mount -o discard を使用)。一方、fstrim は、管理者がプロセスのスケジュール設定と監視を行う必要のある、定期的な破棄を実行します。

注記

現在、未使用のブロックを破棄する場合は、discard マウントオプションではなく、fstrim アプリケーションを使用することが推奨されています。discard オプションは、パフォーマンスに非常に大きな影響を及ぼす可能性があるためです。そのため、nodiscard がデフォルトになっています。

4.1. LVM-VDO ボリュームでの discard マウントオプションの有効化

LVM-VDO ボリュームで discard オプションを有効にできます。

前提条件

  • LVM-VDO ボリュームがシステム上にある。

手順

  • ボリュームの discard オプションを有効にします。

    # mount -o discard /dev/<vg_name>/<vdo_name> <mount_point>
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