10.3.3. 競合解決戦略の実装


Data Sync を使用すると、開発者はカスタムの競合解決戦略を定義できます。提供されている ConflictResolutionStrategies タイプを使用して、設定内のクライアントにカスタム競合解決戦略を提供できます。デフォルトでは、UseClient が使用されるため、開発者は戦略を渡す必要はありません。カスタム戦略を使用して、特定の操作にさまざまな解決戦略を提供することもできます。

let customStrategy = {
  resolve = (base, server, client, operationName) => {
    let resolvedData;
    switch (operationName) {
      case "updateUser":
        delete client.socialKey
        resolvedData = Object.assign(base, server, client)
        break
      case "updateRole":
        client.role = "none"
        resolvedData = Object.assign(base, server, client)
        break
      default:
        resolvedData = Object.assign(base, server, client)
    }
    return resolvedData
  }
}
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このカスタム戦略オブジェクトは、2 つの異なる戦略を提供します。戦略は、操作に一致するように名前が付けられています。オブジェクトの名前を、設定オブジェクトの conflictStrategy への引数として渡します。

let config = {
...
  conflictStrategy: customStrategy
...
}
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