第2章 チームワークフローでの Dev Spaces の使用
組織で OpenShift Dev Spaces を使用する利点について、以下の記事で説明します。
2.1. 初めて貢献する方のためのバッジ
初めての貢献者がプロジェクトでワークスペースを開始できるようにするには、OpenShift Dev Spaces インスタンスへのリンクを含むバッジを追加します。
図2.1 ファクトリーバッジ
手順
OpenShift Dev Spaces URL (
https://<openshift_dev_spaces_fqdn>
) とリポジトリー URL (<your_repository_url>
) を置き換えて、プロジェクトのREADME.md
ファイルにリポジトリーへのリンクを追加します。[![Contribute](https://www.eclipse.org/che/contribute.svg)](https://<openshift_dev_spaces_fqdn>/#https://<your_repository_url>)
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Git プロバイダーの Web インターフェイスの
README.md
ファイルには、 ファクトリーバッジが表示されます。バッジをクリックして、OpenShift Dev Spaces インスタンスでプロジェクトを含むワークスペースを開きます。