5.4. glance-manage.conf
このセクションには /etc/glance/glance-manage.conf ファイルのオプションが含まれています。
5.4.1. DEFAULT リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
次の表は glance-manage.conf ファイルの [DEFAULT] グループで使用できるオプションの概要をまとめたものです。
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| 設定オプション = デフォルト値 | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
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| ブール値 | true に設定すると、ログレベルはデフォルトの INFO レベルではなく DEBUG に設定されます。 |
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| リスト値 | logger=LEVEL ペアのパッケージロギングレベルのリスト。このオプションは、log_config_append が設定されている場合は無視されます。 |
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| ブール値 | 非推奨の致命的なステータスを有効または無効にします。 |
| instance_format = [instance: %(uuid)s] | 文字列値 | ログメッセージで渡されるインスタンスの形式。 |
| instance_uuid_format = [instance: %(uuid)s] | 文字列値 | ログメッセージで渡されるインスタンス UUID の形式。 |
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| 文字列値 | ロギング設定ファイルの名前。このファイルは、既存のロギング設定ファイルに追加されます。ロギング設定ファイルの詳細は、Python のロギングモジュールのドキュメントを参照してください。ロギング設定ファイルを使用すると、すべてのロギング設定が設定ファイルで設定され、その他のロギング設定オプションは無視されます (例:log-date-format)。 |
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| 文字列値 | ログレコードの %%(asctime)s のフォーマット文字列を定義します。デフォルト:%(default)sこのオプションは、log_config_append が設定されている場合は無視されます。 |
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| 文字列値 | (オプション)log_file の相対パスに使用されるベースディレクトリー。このオプションは、log_config_append が設定されている場合は無視されます。 |
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| 文字列値 | (オプション) ロギング出力を送信するログファイルの名前。デフォルトが設定されていない場合、ロギングは use_stderr で定義されているように stderr に送信されます。このオプションは、log_config_append が設定されている場合は無視されます。 |
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| 整数値 | ログファイルがローテーションされるまでの時間。このオプションは、log_rotation_type が "interval" に設定されていない限り無視されます。 |
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| 文字列値 | ローテーション間隔の種別。次のローテーションをスケジューリングする際に、最後のファイル変更の時刻 (またはサービスの起動時刻) が使用されます。 |
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| 文字列値 | ログローテーションの種別。 |
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| 文字列値 | コンテキスト付きログメッセージに使用するフォーマット文字列。oslo_log.formatters.ContextFormatter により使用されます。 |
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| 文字列値 | メッセージのロギングレベルが DEBUG の場合にログメッセージに追加する追加のデータ。oslo_log.formatters.ContextFormatter により使用されます。 |
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| 文字列値 | コンテキストが定義されていない場合に、ログメッセージに使用するフォーマット文字列。oslo_log.formatters.ContextFormatter により使用されます。 |
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| 文字列値 | この形式で、例外出力の各行の前に接頭辞が付けられます。oslo_log.formatters.ContextFormatter により使用されます。 |
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| 文字列値 | logging_context_format_string で使用される %(user_identity)s のフォーマット文字列を定義します。oslo_log.formatters.ContextFormatter により使用されます。 |
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| 整数値 | ローテーションされたログファイルの最大数。 |
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| 整数値 | ログファイルの最大サイズ (MB 単位)。"log_rotation_type" が "size" に設定されていない場合は、このオプションは無視されます。 |
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| ブール値 | エラーイベントの公開を有効または無効にします。 |
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| 整数値 | rate_limit_interval ごとのログ記録されたメッセージの最大数。 |
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| 文字列値 | レート制限で使用されるログレベル名:CRITICAL、ERROR、INFO、WARNING、DEBUG または空の文字列。rate_limit_except_level 以上のレベルのログはフィルターされません。空の文字列は、すべてのレベルがフィルターされることを意味します。 |
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| 整数値 | ログのレート制限の間隔 (秒数)。 |
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| 文字列値 | ログ行を受け取る syslog ファシリティー。このオプションは、log_config_append が設定されている場合は無視されます。 |
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| ブール値 | ロギング用の journald を有効にします。systemd 環境で実行している場合は、ジャーナルサポートを有効にしたい場合があります。その場合、ログメッセージに加えて構造化されたメタデータが含まれる journal ネイティブプロトコルが使用されます。このオプションは、log_config_append が設定されている場合は無視されます。 |
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| ブール値 | ロギングに JSON 形式を使用します。このオプションは、log_config_append が設定されている場合は無視されます。 |
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| ブール値 | ロギングに syslog を使用します。既存の syslog 形式は非推奨であり、後に RFC5424 に従うように変更されます。このオプションは、log_config_append が設定されている場合は無視されます。 |
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| ブール値 | 出力を Windows イベントログに記録します。 |
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| ブール値 | 出力を標準エラーに記録します。このオプションは、log_config_append が設定されている場合は無視されます。 |
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| ブール値 | ファイルシステムを監視するように設計されたログハンドラーを使用します。ログファイルが移動または削除されると、このハンドラーは、指定されたパスで新しいログファイルを即時に開きます。これは、log_file オプションを指定し、Linux プラットフォームが使用される場合にのみ有効です。このオプションは、log_config_append が設定されている場合は無視されます。 |
5.4.2. database リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
次の表は glance-manage.conf ファイルの [database] グループで使用できるオプションの概要をまとめたものです。
| 設定オプション = デフォルト値 | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
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| 文字列値 | データベースに使用するバックエンド。 |
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| 文字列値 | データベースへの接続に使用する SQLAlchemy 接続文字列。 |
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| 整数値 | SQL デバッグ情報の冗長性: 0=なし、100=すべて。 |
| `connection_parameters = ` | 文字列値 | 接続時に接続 URL に追加するオプションの URL パラメーター。param1=value1¶m2=value2&… として指定します。 |
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| 整数値 | この秒数より長く接続プールに存在していた接続は、次にプールからチェックアウトされたときに新しい接続に置き換えられます。 |
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| ブール値 | Python スタックトレースをコメント文字列として SQL に追加します。 |
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| ブール値 | True の場合には、db_max_retry_interval までのデータベース操作の再試行回数を長くします。 |
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| 整数値 | エラーが発生する前に接続エラーまたはデッドロックが発生した場合の最大再試行。再試行回数を無限に指定するには -1 に設定します。 |
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| 整数値 | db_inc_retry_interval が設定されている場合は、データベース操作を再試行するまでの最大秒数です。 |
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| 整数値 | データベーストランザクションの再試行間の秒数。 |
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| 整数値 | 設定されている場合、この値を SQLAlchemy で max_overflow に使用します。 |
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| 整数値 | プールに開いたままにする SQL 接続の最大数。値を 0 に設定すると無制限を意味します。 |
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| 整数値 | 起動時のデータベース接続の最大再試行数。再試行回数を無限に指定するには -1 に設定します。 |
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| ブール値 | True の場合には、MySQL Cluster (NDB) の処理のサポートを透過的に有効にします。12.1.0 以降 非推奨 *理由:*MySQL NDB Cluster ストレージエンジンのサポートは非推奨となり、今後のリリースで削除される予定です。 |
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| 文字列値 | MySQL セッションに使用する SQL モード。このオプション (デフォルトを含む) は、サーバーセット SQL モードを上書きします。サーバー設定で設定された SQL モードを使用するには、これを no value に設定します。例: mysql_sql_mode= |
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| 整数値 | Galera の場合に限り、新しい接続で wsrep_sync_wait 因果関係チェックを設定します。デフォルトは None、つまり何も設定しません。 |
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| 整数値 | 設定されている場合は、この値を SQLAlchemy で pool_timeout に使用します。 |
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| 整数値 | SQL 接続を開く再試行の間隔。 |
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| 文字列値 | スレーブデータベースへの接続に使用する SQLAlchemy 接続文字列。 |
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| ブール値 | True の場合、SQLite は同期モードを使用します。 |
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| ブール値 | 失われた接続でデータベースの実験的な使用を有効にします。 |