5.2. フレーバープロファイルの定義


Red Hat OpenStack Services on OpenShift (RHOSO) Load-balancing サービス (octavia) のフレーバープロファイルには、プロバイダードライバー名と機能のリストが含まれています。RHOSO 管理者はフレーバープロファイルを使用して、RHOSO ユーザーがロードバランサーを作成するときに指定するフレーバーを作成します。

前提条件

  • ワークステーションに oc コマンドラインツールがインストール済みである。
  • cluster-admin 権限を持つユーザーとして、RHOSO コントロールプレーンにアクセスできるワークステーションにログオン済みである。
  • どの負荷分散プロバイダーがフレーバープロファイルに追加するかを把握しておく必要があります。

    詳細は、「Load-balancing サービスプロバイダー機能のリストのレビュー」 を参照してください。

手順

  1. ワークステーションから OpenStackClient Pod のリモートシェルにアクセスします。

    $ oc rsh -n openstack openstackclient
  2. フレーバープロファイルを作成します。

    $ openstack loadbalancer flavorprofile create --name <profile_name> --provider <provider_name> --flavor-data '{"<capability>": "<value>"}'

    以下の例では、amphora プロバイダー用にフレーバープロファイルが作成されます。このプロファイルがフレーバーで指定されている場合には、フレーバーを使用して作成するロードバランサーは単一の amphora ロードバランサーです。

    $ openstack loadbalancer flavorprofile create --name amphora-single-profile \
    --provider amphora --flavor-data '{"loadbalancer_topology": "SINGLE"}'
    出力例
    +---------------+--------------------------------------+
    | Field         | Value                                |
    +---------------+--------------------------------------+
    | id            | 72b53ac2-b191-48eb-8f73-ed012caca23a |
    | name          | amphora-single-profile               |
    | provider_name | amphora                              |
    | flavor_data   | {"loadbalancer_topology": "SINGLE"}  |
    +---------------+--------------------------------------+

検証

  • フレーバープロファイルの作成時に、Load-balancing サービスはフレーバーの値をプロバイダーに検証し、プロバイダーが指定した機能をサポートできるようにします。

次のステップ

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