4.2. Load-balancing サービスインスタンスのテナントフローログ形式


Load-balancing サービスインスタンス (amphora) のテナントフローログは、HAProxy ログ形式を使用します。2 つの例外は、project_idlb_id 変数で、その値は amphora プロバイダードライバーによって提供されます。

rsyslog を syslog レシーバーとして使用するログエントリーの例を以下に示します。
Jun 12 00:44:13 amphora-3e0239c3-5496-4215-b76c-6abbe18de573 haproxy[1644]: 5408b89aa45b48c69a53dca1aaec58db fd8f23df-960b-4b12-ba62-2b1dff661ee7 261ecfc2-9e8e-4bba-9ec2-3c903459a895 172.24.4.1 41152 12/Jun/2019:00:44:13.030 "GET / HTTP/1.1" 200 76 73 - "" e37e0e04-68a3-435b-876c-cffe4f2138a4 6f2720b3-27dc-4496-9039-1aafe2fee105 4 --
注記
  • ハイフン (-) は、不明または接続に該当しない任意のフィールドを示します。
  • 上記のサンプルログエントリーの接頭辞は rsyslog レシーバーに由来するもので、amphora からの syslog メッセージの一部ではありません。

    Jun 12 00:44:13 amphora-3e0239c3-5496-4215-b76c-6abbe18de573 haproxy[1644]:”
デフォルト
デフォルトの amphora テナントフローログの形式は以下のとおりです。
`"{{ '{{' }} project_id {{ '}}' }} {{ '{{' }} lb_id {{ '}}' }} %f %ci %cp %t %{+Q}r %ST %B %U %[ssl_c_verify] %{+Q}[ssl_c_s_dn] %b %s %Tt %tsc"`

次の表に、ログファイルの形式の詳細を示します。

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表4.1 テナントフローログ形式の変数定義のデータ変数
変数フィールド名

{{project_id}}

UUID

プロジェクト ID (amphora プロバイダードライバーからの置換変数)

{{lb_id}}

UUID

ロードバランサー ID (amphora プロバイダードライバーからの置換変数)

%f

string

frontend_name

%ci

IP アドレス

client_ip

%cp

numeric

client_port

%t

date

date_time

%ST

numeric

status_code

%B

numeric

bytes_read

%U

numeric

bytes_uploaded

%ssl_c_verify

Boolean

client_certificate_verify (0 または 1)

%ssl_c_s_dn

string

client_certificate_distinguised_name

%b

string

pool_id

%s

string

member_id

%Tt

numeric

processing_time (ミリ秒)

%tsc

string

termination_state (cookie ステータスあり)

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