1.20. 新しい API エンドポイント


Red Hat Quay 3.11 には、次の API エンドポイントが追加されました。

1.20.1. リポジトリー自動プルーニングポリシーのエンドポイント

リポジトリーの自動プルーニングポリシー機能では、次の API エンドポイントが導入されています。

  • */api/v1/repository/<organization_or_user_name>/<repository_name>/autoprunepolicy/

    この API エンドポイントは、POSTGET、および DELETE 呼び出しで使用して、組織内の特定ユーザーのリポジトリーで、自動プルーニングポリシーを作成、表示、削除できます。これらのコマンドを使用する場合は、ポリシーを作成するリポジトリーに対する admin 権限を持っている必要があることに注意してください。

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