3.4.2. Clair の Quay 設定
Quayコンテナーが実行中である場合はこれを停止し、これを設定モードで再起動し、既存の設定をボリュームとして読み込みます。$ sudo podman run --rm -it --name quay_config \ -p 80:8080 -p 443:8443 \ -v $QUAY/config:/conf/stack:Z \ registry.redhat.io/quay/quay-rhel8:v3.6.8 config secret設定ツールにログインし、UI の Security Scanner セクションでスキャンを有効にします。Quay
-serverシステムでまだ使用されていないポート(例:8081)を使用して、Clair の HTTP エンドポイントを設定します。Generate PSK ボタンを使用してClair の PSK(事前共有キー)を作成します。以下に例を示します。-
Security Scanner Endpoint:
http://quay-server.example.com:8081 Security Scanner PSK:
MTU5YzA4Y2ZkNzJoMQ==スキャナーデータを設定するための UI が以下のイメージに表示されます。
セキュリティースキャナー UI
-
Security Scanner Endpoint:
設定ファイルを検証し、ダウンロードしてから、設定エディターを実行しているQuayコンテナーを停止します。設定バンドルを以前と同様に$QUAY/configディレクトリーに展開します。$ cp ~/Downloads/quay-config.tar.gz $QUAY/config $ cd $QUAY/config $ tar xvf quay-config.tar.gz
Quay 設定ファイルが更新され、セキュリティースキャナーの以下のフィールドが含まれるようになりました。
$QUAY/config/config.yaml
...
FEATURE_SECURITY_NOTIFICATIONS: false
FEATURE_SECURITY_SCANNER: true
...
SECURITY_SCANNER_INDEXING_INTERVAL: 30
SECURITY_SCANNER_V4_ENDPOINT: http://quay-server.example.com:8081
SECURITY_SCANNER_V4_PSK: MTU5YzA4Y2ZkNzJoMQ==
SERVER_HOSTNAME: quay-server.example.com
...