3.3.4. ミラーリングされたリポジトリーの作成


本セクションで説明する手順は、Red Hat Quay クラスターの設定でリポジトリーミラーリングを有効にしており、ミラーリングワーカーをデプロイしていることを前提としています。

外部コンテナーレジストリーからリポジトリーをミラーリングする場合は、新しいプライベートリポジトリーを作成します。通常、ターゲットリポジトリーと同じ名前が使用されます(例: quay-rhel8)

Create new Red Hat Quay repo

3.3.4.1. リポジトリーのミラーリングの設定

  1. Settings タブで、Repository State を Mirror に設定します。

    Create a new Red Hat Quay repo mirror

  2. Mirror タブで、タグ、スケジューリング、およびアクセス情報と共に外部レジストリーに接続するための情報を入力します。

    Repository mirroring

  3. 必要に応じて、以下のフィールドに詳細を入力します。

    • Registry Location: ミラーリングする外部リポジトリー(例: registry.redhat.io/quay/quay-rhel8)
    • Tags: このフィールドは必須です。個別のタグまたはタグパターンのコンマ区切りリストを入力できます。(詳細は 、「タグパターン 」のセクションを参照してください。)

      注記

      Quay がリモートリポジトリーでタグの一覧を取得するには、以下の要件のいずれかを満たしている必要があります。

      • 「latest」タグのあるイメージがリモートリポジトリー ORに存在している必要があります。
      • パターンの一致のない少なくとも 1 つの明示的なタグが、指定するタグの一覧に存在する必要があります。
    • Start Date: ミラーリングが開始する日付。現在の日時がデフォルトで使用されます。
    • Sync Interval: デフォルトで 24 時間ごとの同期に設定されます。これは時間または日に基づいて変更できます。
    • Robot User: 新しいロボットアカウントを作成するか、または既存のロボットアカウントを選択してミラーリングを実行します。
    • Username: ミラーリングするリポジトリーを保持する外部レジストリーにアクセスするためのユーザー名。
    • Password: ユーザー名に関連付けられたパスワード。パスワードにはエスケープ文字(\)を必要とする文字を含めることはできません。
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