1.10. Red Hat Quay のバグ修正
Red Hat Quay 3.12 では次の問題が修正されました。
- PROJQUAY-6763 Quay 3.11 の新しい UI で、OIDC グループからのチーム同期の有効化/無効化操作を監査する必要がある
- PROJQUAY-6826 新しい UI でログヒストグラムを非表示にできない
- PROJQUAY-6855 Quay 3.11 の新しい UI に、ユーザー名前空間での操作を監査するための使用状況ログがない
- PROJQUAY-6857 Quay 3.11 の新しい UI で、操作タイプのリストが使用ログチャートによって覆われる
- PROJQUAY-6931 OCI 準拠のページネーション
- PROJQUAY-6972 Quay 3.11 の新しい UI で、Quay に 2k の組織と 2k のイメージリポジトリーがある場合、リポジトリーページを開けない
- PROJQUAY-7037 パッケージの脆弱性が見つかったときに Slack 通知とメール通知を受け取ることができない
- PROJQUAY-7069 タグ有効期限モーダルの無効な時間形式のエラーメッセージとレイアウトの不具合
- PROJQUAY-7107 Quay.io の概要ページがダークモードで機能しない
-
PROJQUAY-7239 特定の
security_reports
をキャッシュするときの Quay ロギング例外 - PROJQUAY-7304 セキュリティー: 404 応答に Vary ヘッダーを追加する
- PROJQUAY-6973 OCI ページネーションを追加する
- PROJQUAY-6974 レジストリーレベルでデフォルトの自動プルーニングポリシーを設定する
- PROJQUAY-6976 組織所有者が API トークンの所有権を変更できる
- PROJQUAY-6977 イメージの有効期限切れ時にイベントをトリガーする
- PROJQUAY-6979 アノテーション解析
- PROJQUAY-6980 グローバルの読み取り専用スーパーユーザーのサポートを追加する
- PROJQUAY-7360 マニフェストテーブルの subject_backfilled フィールドにインデックスがない
- PROJQUAY-7393 バックフィルインデックスを同時に作成する
- PROJQUAY-7116 監査ロギングの失敗を無視できるようにする