4.2.4. 接続されていない Satellite Server へのコンテンツのインポート


前提条件

エクスポートを含むディレクトリーとファイルシステムに、アーカイブを展開するための十分な容量があることを確認してください。たとえば、エクスポートのサイズが 40G の場合、コンテンツのインポート先となる接続されていない Satellite Server のディレクトリーとファイルシステムには、その同じファイルシステム上でエクスポートを展開するのに 40G の追加容量が必要になります。

  1. 外部メディアのエクスポートされたコンテンツを、接続されていない Satellite のディレクトリーにコピーします。

    注記

    エクスポートされたコンテンツが複数の異なる外部メディアデバイスにある場合、接続されていない Satellite の 1 つの ディレクトリーにすべてのコンテンツをコピーしてください。
  2. エクスポートされたコンテンツと共にコピーされた expand_export.sh スクリプトを実行します。
    # ./expand_export.sh 
    *** Done expanding archives. ***
    

    警告

    接続されていない Satellite には、エクスポートされたコンテンツを展開する前に、展開した場合に必要となる分の空き容量がなければなりません。
    スクリプトにより、アーカイブがディレクトリーに展開されます。
  3. 展開したディレクトリーツリーのコンテンツを Satellite Server の /var/www/html に移動し、移動したファイル上で SELinux コンテキストを復元します。
    # mv var/tmp/export/* /var/www/html/
    # cd /var/www/html
    # restorecon -r *
    

    注記

    Satellite は、ファイルを http://localhost/content に持つ独自の CDN として機能するようになります。ただしこれは必須ではなく、Satellite Server に HTTP 経由でアクセスできる限り、同じ切断されたネットワーク内の別のマシンで CDN をホストすることができます。
  4. CDN アドレスを Satellite Web インターフェースに追加します。
    1. Satellite Web インターフェースにログインします。
    2. コンテンツ Red Hat サブスクリプション をクリックしてから マニフェストの管理 をクリックします。
    3. サブスクリプションマニフェスト の情報画面で、Red Hat プロバイダーの詳細 へスクロールします。リポジトリー URL エントリー上で編集アイコンをクリックし、エントリーを CDN のリポジトリー URL に変更します。
    4. 参照 をクリックしてマニフェストファイルを選択します。
    5. アップロード をクリックしてマニフェストをインポートします。
  5. ローカル CDN のリポジトリーを有効にします。
    1. コンテンツ Red Hat リポジトリー をクリックします。
    2. 「コンテンツの同期」セクションで有効にされ、同期されたリポジトリーを有効にします。
  6. コンテンツ 同期の状態 をクリックします。
  7. 同期するリポジトリーを選択し、今すぐ同期 をクリックします。
同期が終了すると、接続されていない Satellite からコンテンツをクライアントシステムに対して提供できるようになります。
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