2.3. RPM からの RH-SSO のインストール


注記

Red Hat Enterprise Linux 7 および 8 では、チャンネル という用語はリポジトリーという用語に置き換えられました。これらの手順では、リポジトリーという用語のみが使用されています。

RPM から RH-SSO をインストールする前に、JBoss EAP 7.4 と RH-SSO 7.5 の両方のリポジトリーにサブスクライブする必要があります。

注記

EAP RPM へのアップグレードを引き続き受信することはできませんが、RH-SSO の更新の受信を停止することはできません。

2.3.1. JBoss EAP 7.4 リポジトリーへのサブスクライブ

前提条件

  1. Red Hat Subscription Manager を使用して、Red Hat Enterprise Linux システムがお使いのアカウントに登録されている必要があります。詳細は、Red Hat Subscription Management のドキュメント を参照してください。
  2. すでに別の JBoss EAP リポジトリーにサブスクライブしている場合は、最初にそのリポジトリーからサブスクライブを解除する必要があります。

Red Hat Enterprise Linux 6、7 の場合: Red Hat Subscription Manager を使用して、以下のコマンドで JBoss EAP 7.4 リポジトリーにサブスクライブします。お使いの Red Hat Enterprise Linux のバージョンに応じて、<RHEL_VERSION> を 6 または 7 に置き換えてください。

subscription-manager repos --enable=jb-eap-7.4-for-rhel-<RHEL_VERSION>-server-rpms --enable=rhel-<RHEL_VERSION>-server-rpms

Red Hat Enterprise Linux 8 の場合: Red Hat Subscription Manager を使用して、以下のコマンドで JBoss EAP 7.4 リポジトリーにサブスクライブします。

subscription-manager repos --enable=jb-eap-7.4-for-rhel-8-x86_64-rpms --enable=rhel-8-for-x86_64-baseos-rpms --enable=rhel-8-for-x86_64-appstream-rpms

2.3.2. RH-SSO 7.5 リポジトリーへのサブスクライブおよび RH-SSO 7.5 のインストール

前提条件

  1. Red Hat Subscription Manager を使用して、Red Hat Enterprise Linux システムがお使いのアカウントに登録されている必要があります。詳細は、Red Hat Subscription Management のドキュメント を参照してください。
  2. JBoss EAP 7.4 リポジトリーにサブスクライブしていることを確認してください。詳細は、JBoss EAP 7.4 リポジトリーへのサブスクライブ を参照してください。

手順

  1. Red Hat Enterprise Linux 6、7 の場合: Red Hat Subscription Manager を使用して、以下のコマンドを使用して RH-SSO 7.5 リポジトリーにサブスクライブします。お使いの Red Hat Enterprise Linux のバージョンに応じて、<RHEL_VERSION> を 6 または 7 に置き換えてください。

    subscription-manager repos --enable=rh-sso-7.5-for-rhel-<RHEL-VERSION>-server-rpms
  2. Red Hat Enterprise Linux 8 の場合: Red Hat Subscription Manager を使用して、以下のコマンドを使用して RH-SSO 7.5 リポジトリーにサブスクライブします。

    subscription-manager repos --enable=rh-sso-7.5-for-rhel-8-x86_64-rpms
  3. Red Hat Enterprise Linux 6、7 の場合は、以下のコマンドを使用して、サブスクライブしている RH-SSO 7.5 リポジトリーから RH-SSO をインストールします。

    yum groupinstall rh-sso7
  4. Red Hat Enterprise Linux 8 の場合: 以下のコマンドを実行して、サブスクライブした RH-SSO 7.5 リポジトリーから RH-SSO をインストールします。

    dnf groupinstall rh-sso7

インストールが完了しました。RPM インストールのデフォルトの RH-SSO_HOME パスは /opt/rh/rh-sso7/root/usr/share/keycloak です。

関連情報

Red Hat Single Sign-On 用に 7.5.3 GA パッチをインストールする方法の詳細は、RPM パッチ修正 を参照してください。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る