2.2.3. アプリケーションサーバー設定ファイルの違い


2.2.3.1. 一般

  • Enterprise Application Platform の RPM および ZIP ディストリビューションでは、JMX コンソール、Web コンソール、JMX Invoker、Admin Console、HTTP Invoker、およびプロファイルサービスの認証が有効になっています。デフォルトのユーザーやパスワードを用いた攻撃を防ぐため、デフォルトではユーザーアカウントはすべて無効となっています。
  • 次の通り、shutdown.sh が JNDI URL を許可するようになりました。
    shutdown.sh -s http://localhost:8080/invoker/JNDIFactory -S
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    -s は動作を実行するサーバー名を定義し、-S はシャットダウン操作を指定します。
  • Enterprise Application Platform 4.x で JBoss Application Server のインスタンスを開始する際に -c オプションを省略すると、デフォルトで production 設定が開始されます。JBoss Enterprise Application Platform 5 では、-c を省略すると default 設定が使用されます。
  • bin/run.conf が 1303 メガバイトの Java ヒープサイズを使用するようになりました。このサイズはすべての設定に適応されます。
  • Document Type(ドキュメントタイプ)および Schema Declarations(スキーマ宣言)が更新されました。
  • Enterprise Application Platform 5 で提供される production サーバープロファイルは、ポート 8083 にアクセスできるクラスを制限します。リモートメソッド呼び出し (RMI:Remote Method Invocation) を使用する場合、このポートをクライアントが利用できるようにする必要があります。このオプションは、production/conf/jboss-service.xml で設定することができます。
    <!-- Should non-EJB .class files be downloadable -->
       <attribute name="DownloadServerClasses">false</attribute>
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  • クラスターセーフな UUID ジェネレーターが server/production/deploy/uuid-key-generator.sar/META-INF/jboss-service.xml より使用されるようになりました。
  • server/production/deploy/hdscanner-jboss-beans.xml がデプロイメントの変更を再スキャンする遅延時間が、以前の 5 秒から 60 秒に延長されました。
    <!-- Frequency in milliseconds to rescan the URLs for changes-->
       <property name="scanPeriod">60000</property>
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