4.12. Universal Description、Discovery and Integration (UDDI) レジストリー
Universal Description、Discovery and Integration Registry (UDDI) は Web サービスのディレクトリーです。これを使用して、設計時または実行時にクエリーを実行してサービスを見つけます。UDDI レジストリー内では、情報はページで分類されます。UDDI は、企業やアプリケーションがインターネット上で Web サービスを動的に見つけて使用できるように、標準的な相互運用可能なプラットフォームを作成します。また、UDDI を使用すると、さまざまなコンテキストで運用レジストリーを目的別に維持することもできます。
UDDI により、プロバイダーはサービスの説明を公開することもできます。通常の UDDI レジストリーには、Web サービスの WSDL ドキュメントとサービスプロバイダーの連絡先情報の両方を参照する統一されたリソースロケーター (URL) が含まれます。
ビジネスはサービスを UDDI レジストリーに公開します。クライアントはレジストリーでサービスを検索し、サービスバインディング情報を受信します。その後、クライアントはバインディング情報を使用してサービスを呼び出します。UDDI API は、相互運用性のために SOAP ベースです。