第10章 Bluetooth デバイスの接続
キーボード、マウス、ヘッドセット、その他の Bluetooth 対応デバイスなどの Bluetooth デバイスを Red Hat Enterprise Linux システムにワイヤレスで接続できます。GNOME デスクトップ環境の Bluetooth 設定は、Bluetooth デバイスを検出、ペアリング、管理するためのインターフェイスを提供します。
グラフィカルユーザーインターフェイスと bluetoothctl コマンドラインユーティリティーを使用して Bluetooth デバイスを接続できます。
10.1. GUI を使用した Bluetooth デバイスの接続 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
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GNOME デスクトップ環境の設定アプリケーションから Bluetooth デバイスを接続します。
前提条件
-
bluetooth.serviceユニットが有効になっています。
手順
- Red Hat Enterprise Linux で、設定 > Bluetooth に移動します。
- 右上隅のボタンを切り替えて Bluetooth をオンにします。システムは自動的に近くにある検出可能なデバイスのスキャンを開始します。
- システムの範囲内にある接続するデバイスをペアリングモードにします。
- デバイスが検出されたら、それをクリックし、画面の指示に従ってペアリングします。
- オプション: Bluetooth デバイスとシステム間の PIN を確認します。
Confirm をクリックします。
注記以前にペアリングしたデバイスは、電源がオンになって範囲内にあるときに自動的に接続される場合があります。
検証
- デバイスが接続されたら、それをクリックします。接続ステータス、デバイスの種類、物理アドレス、その他のデバイスの情報を確認できます。