第17章 logging
17.1. C++ でのロギング リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Qpidd ブローカーおよび C++ クライアントはいずれも環境変数を使用してロギングを有効にできます。Linux システムおよび Windows システムは、同じ名前の環境変数および値を使用します。
- を使用 QPID_LOG_ENABLE して、対象のロギングレベルを設定します(、
trace
debug
info
、notice
、、warning
、error
、またはcritical
)。export QPID_LOG_ENABLE="warning+"
export QPID_LOG_ENABLE="warning+"
Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - Qpidd ブローカーおよび C++ クライアントは、ロギング出力の送信先 QPID_LOG_OUTPUT を判断するために使用されます。これは、ファイル名または特別な値
stderr
stdout
、またはですsyslog
。export QPID_LOG_TO_FILE="/tmp/myclient.out"
export QPID_LOG_TO_FILE="/tmp/myclient.out"
Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow - Windows コマンドプロンプトから、以下のコマンド形式を使用して環境変数を設定します。
set QPID_LOG_ENABLE=warning+ set QPID_LOG_TO_FILE=D:\tmp\myclient.out
set QPID_LOG_ENABLE=warning+ set QPID_LOG_TO_FILE=D:\tmp\myclient.out
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