2.5.11.2.4. 証明書ポリシーの削除
CLI またはコンソールから証明書ポリシーを削除します。
CLI から証明書ポリシーを削除します。
- 以下のコマンドを実行して証明書ポリシーを削除します。
kubectl delete policy <cert-policy-name> -n <namespace>
+ ポリシーの削除後に、これはターゲットクラスターから削除されます。
以下のコマンドを実行して、ポリシーが削除されていることを確認します。
kubectl get policy <policy-name> -n <mcm namespace>
コンソールから証明書ポリシーを削除します。
- ナビゲーションメニューから Govern risk をクリックし、ポリシー表の一覧を表示します。
- ポリシー違反表で、削除するポリシーの Actions アイコンをクリックします。
- Remove をクリックします。
- Remove policy ダイアログボックスから、Remove policy をクリックします。
証明書ポリシーが削除されました。
証明書ポリシーの例については、「証明書 ポリシー コントローラー」ページの 証明書ポリシー の例 を参照してください。他のポリシーコントローラーの詳細は、「ポリシーコントローラー」を参照してください。他のポリシーの管理については、「セキュリティーポリシーの管理」を参照してください。