3.4. コンテンツコレクションについて


Ansible Content Collection は、自動化用の使いやすいツールキットです。Playbook、ロール、モジュール、プラグインなど、複数の種類のコンテンツがすべて 1 か所に含まれています。以下の図は、コレクションの基本構造を示しています。

collection/
├── docs/
├── galaxy.yml
├── meta/
│   └── runtime.yml
├── plugins/
│   ├── modules/
│   │   └── module1.py
│   ├── inventory/
│   ├── lookup/
│   ├── filter/
│   └── .../
├── README.md
├── roles/
│   ├── role1/
│   ├── role2/
│   └── .../
├── playbooks/
│   ├── files/
│   ├── vars/
│   ├── templates/
│   ├── playbook1.yml
│   └── tasks/
└── tests/
    ├── integration/
    └── unit/
Copy to Clipboard Toggle word wrap

Red Hat Ansible Automation Platform では、自動化ハブは、Ansible 認定コンテンツコレクションのソースとして機能します。

トップに戻る
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2025 Red Hat