6.2. カタログジェネレーター CLI


Kaoto は、このプロセスを容易にするために Camel カタログジェネレーター CLI を提供しており、次のランタイムをサポートしています。

  1. Main
  2. Quarkus
  3. Springboot

6.2.1. Camel カタログの使用

  1. Kaoto プロジェクト のクローンを作成します。
  2. packages/catalog-generator ディレクトリーに移動します。
  3. プロジェクトの依存関係をインストールします。

    ./mvnw install
  4. 次のコマンドでプロジェクトを実行します。

    ./mvnw package; java -jar ./target/catalog-generator-0.0.1-SNAPSHOT.jar -o ./dist/camel-catalog -k 4.10.3.redhat-00017 -m 4.10.3.redhat-00020 -n "My Catalog"
  5. これにより、次の内容を含むカタログライブラリーが生成されます。

    1. Camel Main 4.6.0
    2. Camel Kamelets 4.6.0
  6. 作成されたファイルは packages/catalog-generator/dist/camel-catalog フォルダーに保存されます。
  7. そのフォルダーを http サーバー経由で提供すると、Kaoto で使用できるようになります。

6.2.2. 異なるランタイムを持つカタログライブラリーの作成

  1. カタログライブラリーに複数のランタイムを追加するには、次のフラグを使用して各ランタイムにバージョンを指定します。

     -m,--main <version>               Camel Main version. If not specified,
                                       it will use the generator installed
                                       version
     -q,--quarkus <version>            Camel Extensions for Quarkus version
     -s,--springboot <version>         Camel SpringBoot version
  2. たとえば、次のコマンドを実行すると、Camel Main 4.6.0 と Quarkus 3.8.0 用の Camel エクステンションを含むカタログライブラリーが作成されます。

    ./mvnw package; java -jar ./target/catalog-generator-0.0.1-SNAPSHOT.jar -o ./dist/camel-catalog -k 4.6.0 -m 4.6.0 -q 3.8.0 -n "My Catalog"
  3. 異なる Kamelets カタログバージョンの場合は、--kamelets or -k フラグを指定できます。

    ./mvnw package; java -jar ./target/catalog-generator-0.0.1-SNAPSHOT.jar -o ./dist/camel-catalog -k 4.5.0 -m 4.6.0  -n "My Catalog"

6.2.3. Kaoto に特定のカタログライブラリーを使用するように指示する

  1. VSCode で設定ページに移動し、“Kaoto” を探します。

    vscode kaoto 設定
  2. TextField に、後続のカタログの場所を指定する index.json ファイルの URL を指定します。たとえば、パブリック Kaoto カタログは以下のように使用できます。

    kaoto カタログ URL の設定
  3. 変更を有効にするには Kaoto を再起動してください

    kaoto ランタイムセレクター
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