2.3. JFR レコーディングを Cryostat のアーカイブ場所にアップロードする
ローカルシステムから Cryostat のアーカイブ場所に、JFR レコーディングをアップロードできます。
Cryostat ストレージ領域を節約するために、JFR レコーディングをスケールダウンまたは削除している可能性があります。JFR レコーディングをダウンロードした場合は、インスタンスのスケールアップまたは再デプロイ時に Cryostat インスタンスにアップロードできます。
さらに、以前の Cryostat インスタンスから新しい Cryostat インスタンスにファイルをアップロードすることもできます。Cryostat 分析ツールは、新しい Cryostat インスタンスにアップロードされたレコーディングを使用します。
前提条件
- Cryostat インスタンスの認証情報を入力した。
- JFR レコーディングを作成した。JDK Flight Recorder (JFR) レコーディングの作成 (Cryostat を使用した JFR レコーディングの作成) を参照してください。
- アクティブなレコーディングまたはアーカイブされたレコーディングのダウンロード (Cryostat を使用した JFR レコーディングの管理) を参照してください。
手順
Cryostat インスタンスの Archives メニューに移動します。
図2.5 Cryostat Web コンソールの Archives メニュー
オプション: Uploads テーブルから、アップロードされたすべての JFR レコーディングを表示できます。Uploads テーブルには、All Targets テーブルやその他の出力など、他のテーブルと同様のフィルタリングメカニズムも組み込まれています。Archives メニューのフィルタリングメカニズムを使用して、認識可能なターゲット JVM アプリケーションを持たない可能性があるアーカイブファイルを見つけることもできます。
図2.6 Archives メニューの Uploads テーブル
アップロードアイコンをクリックします。Re-Upload Archived Recording ウィンドウが、Cryostat Web インターフェイスに表示されます。
図2.7 Re-Upload Archived Recording ウィンドウ
- JFR File フィールドで、Upload をクリックします。
拡張子が
.jfrのファイルである JFR レコーディングファイルを探し、Submit をクリックします。注記または、
.jfrファイルを JFR File フィールドにドラッグアンドドロップすることもできます。
JFR レコーディングファイルが Uploads テーブルで開きます。
図2.8 Uploads テーブルにある JFR レコーディングの例