9.9. 利用可能なユーザーセッションデータ
外部 IDP からユーザーがログインすると、Red Hat build of Keycloak は、アクセス可能なユーザーセッションノートデータを保存します。このデータは、適切なクライアントマッパーを使用してクライアントに渡されるトークンまたは SAML アサーションを介してログインを要求するクライアントに反映できます。
- identity_provider
- ログインの実行に使用されるブローカーの IDP エイリアス。
- identity_provider_identity
-
現在認証されているユーザーの IDP ユーザー名。常にではありませんが、多くの場合は Red Hat build of Keycloak ユーザー名と同じです。たとえば、Red Hat build of Keycloak は、john というユーザーを Facebook ユーザー
john123@gmail.comとリンクできます。この場合、ユーザーセッションノートの値はjohn123@gmail.comです。
タイプ User Session Note の プロトコルマッパー を使用して、この情報をクライアントに伝達できます。