10.4. 設定と実行


10.4.1. シングルクラスターおよびマルチクラスターセットアップの機能拡張

このリリースでは、マルチサイトの名前がマルチクラスターに変更されました。更新されたドキュメントでは、可用性を高めるために、Red Hat build of Keycloak クラスターをオプションでリージョン内の複数のアベイラビリティーゾーンに分散する方法について説明しています。Red Hat build of Keycloak Operator では、デフォルトで Kubernetes クラスター内の複数のアベイラビリティーゾーンにわたって Red Hat build of Keycloak がデプロイされるようになりました。Red Hat build of Keycloak はクラスター内のスプリットブレインも検出します。

この変更により、複数のアベイラビリティーゾーンにまたがる Kubernetes クラスターで Red Hat build of Keycloak を実行しているユーザーの可用性が向上するはずです。

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