12.3.5.2. 自己署名 TLS 証明書を使用する Bitbucket サーバーの設定


本章では、CodeReady Workspaces サーバーおよびワークスペースコンポーネントが BB で信頼される接続を確立できるように、自己署名 TLS 証明書を使用する Bitbucket (BB)サーバーを設定する方法を説明します。

  • 追加の TLS 証明書および gitSelfSign 証明書用の ConfigMap の作成。これにより、以下が可能になります。

    • devfile URL を使用したファクトリーの起動。
    • プロジェクトのインポートおよびクローン作成。
注記
  • BB サーバー側で OAuth 1 認証を設定します。詳細は、Bitbucket Server OAuth 1 の設定を参照してください。
  • BB サーバーが自己署名 TLS 証明書で設定されている場合にのみ、追加の証明書をインポートする ConfigMap を作成する必要があります。これらの証明書は、CodeReady Workspaces サーバーおよびワークスペース内の適切な機能に必要であり、特定のリポジトリーに関連する Git 操作を実行するために使用します。

前提条件

  • Base64 ASCII 形式でエクスポートされた BB サーバーの認証局(CA)の値。また、ca.crt ファイルに保存されます。
  • CodeReady Workspaces のインスタンス

手順

  1. BB サーバーの CA を CodeReady Workspaces サーバーにプロビジョニングし、BB サーバーに保存されている devfile を読み取ることができるようにします。これを実行するには、以下の ConfigMap を openshift-workspaces プロジェクトに追加します。

    $ oc create configmap bitbucket-ca-cert-for-factory --from-file=ca.crt -n openshift-workspaces
    $ oc label configmap bitbucket-ca-cert-for-factory app.kubernetes.io/part-of=che.eclipse.org app.kubernetes.io/component=ca-bundle -n openshift-workspaces
  2. Git 操作を使用できるように、BB サーバーの CA を CodeReady Workspaces サーバーにプロビジョニングします。これを実行するには、新規 ConfigMap を openshift-workspaces プロジェクトに追加します。

    $ oc create configmap che-git-self-signed-cert --from-file=ca.crt --from-literal=githost=<bitbucket_server_url> -n openshift-workspaces
  3. CheCluster カスタムリソース(CR)を編集して、CodeReady Workspaces サーバーを設定します。

    spec:
      server:
        # …
        gitSelfSignedCert: <boolean> 
    1
    1
    自己署名証明書を使用する BB サーバーには true を使用します。デフォルト値は false です。

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