2.2.5. シリアル化コンテキストイニシャライザーの登録


組み込みキャッシュの場合、Data Grid は java.util.ServiceLoader を使用してアノテーションが付けられた SerializationContextInitializer 実装にシリアル化コンテキストおよびマーシャラーを自動的に登録します。

必要に応じて、SerializationContextInitializer 実装の自動登録を無効にして、手動で登録することができます。

重要

1 つの SerializationContextInitializer 実装を手動で登録する場合は、自動登録が無効になります。その後、他のすべての実装を手動で登録する必要があります。

手順

  1. AutoProtoSchemaBuilder.service アノテーションに false の値を設定します。

    @AutoProtoSchemaBuilder(
          includeClasses = SomeClass.class,
          ...
          service = false
    )
  2. 以下の例のように、プログラムまたは宣言的に SerializationContextInitializer 実装を手動で登録します。

宣言的

<serialization>
    <context-initializer class="org.infinispan.example.LibraryInitializerImpl"/>
    <context-initializer class="org.infinispan.example.another.SCIImpl"/>
</serialization>

プログラマティック

GlobalConfigurationBuilder builder = new GlobalConfigurationBuilder();
builder.serialization()
       .addContextInitializers(new LibraryInitializerImpl(), new SCIImpl());

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