21.3. リソースアダプターのデプロイ


リソースアダプターは、管理 CLI ツールまたは Web ベース管理コンソールを使用して JBoss EAP 6 にデプロイできます。また、ファイルを手作業でコピーしてデプロイすることも可能です。プロセスは、他のデプロイ可能なアーティファクトと同じです。

手順21.2 管理 CLI を使用したリソースアダプターのデプロイ

  1. オペレーティングシステムのコマンドプロンプトを開きます。
  2. 管理 CLI へ接続します。
    • Linux の場合は、コマンドラインで以下を入力します。
      $ EAP_HOME/bin/jboss-cli.sh --connect
      $ Connected to standalone controller at localhost:9999
      
    • Windows の場合は、コマンドラインで以下を入力します。
      C:\>EAP_HOME\bin\jboss-cli.bat --connect
      C:\> Connected to standalone controller at localhost:9999
      
  3. リソースアダプターをデプロイします。
    • リソースアダプターをスタンドアロンサーバーへデプロイするには、次のコマンドラインを入力します。
      $ deploy path/to/resource-adapter-name.rar
    • リソースアダプターを管理対象ドメインのすべてのサーバーグループにデプロイするには、次のコマンドラインを入力します。
      $ deploy path/to/resource-adapter-name.rar --all-server-groups
      

手順21.3 Web ベースの管理コンソールを使用したリソースアダプターのデプロイ

  1. JBoss EAP 6 サーバーを起動します。
  2. 管理ユーザーを追加していない場合は、ここで追加します。詳細は、JBoss EAP 6 『インストールガイド』の「JBoss Enterprise Application Platform 6 を初めて使用」の章を参照してください。 「管理インターフェースのユーザーの追加」
  3. Web ブラウザーを開き、管理コンソールへ移動します。デフォルトの場所は http://localhost:9990/console/ です。管理コンソールについての詳細は 「管理コンソールへログイン」 を参照してください。
  4. 右上にある Runtime リンクをクリックして Runtime ビューに切り替えた後、左のナビゲーションパネルにある Manage Deployments を選択して右上にある Add Content をクリックします。
  5. リソースアダプターアーカイブを閲覧して選択した後、Next をクリックします。
  6. デプロイ名を検証した後、Save をクリックします。
  7. この時点で、リソースアダプターアーカイブが無効の状態でリストに表示されるはずです。Enable リンクをクリックして有効にします。
  8. 「Are you sure?」 (本当にリストされた RAR を有効にしたいですか) という内容のダイアログが表示されます。Confirm をクリックするとリソースアダプターアーカイブの状態が Enabled と表示されます。

手順21.4 手作業によるリソースアダプターのデプロイ

  • リソースアダプターアーカイブをサーバーデプロイメントディレクトリーへコピーします。
    • スタンドアロンサーバーの場合、リソースアダプターアーカイブを EAP_HOME/standalone/deployments/ ディレクトリーへコピーします。
    • 管理対象ドメインの場合、リソースアダプターアーカイブをドメインコントローラーの EAP_HOME/domain/deployments/ ディレクトリーへコピーします。
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