1.3.2. 修正された問題
- ImageUpdater の spec.namespace フィールドが非推奨となりました
この更新前は、
ImageUpdaterカスタムリソース (CR) のspec.namespaceフィールドで、コントローラーがターゲットアプリケーションを検索する namespace が指定されていました。この更新により、spec.namespaceフィールドは非推奨となり、今後のリリースで削除される予定です。コントローラーは、ImageUpdaterリソースのmetadata.namespaceを使用して、ターゲットアプリケーションを識別するようになりました。その結果、操作はローカル namespace 内に制限されます。ImageUpdaterリソースは、管理対象アプリケーションと同じ namespace に作成する必要があります。namespace が異なる設定はサポートされなくなりました。- AppProjects の ApplicationSet コントローラーの権限が更新されました
この更新前は、
ApplicationSetコントローラーには、クラスタースコープで AppProject リソースをリスト表示する権限がありませんでした。その結果、ApplicationSetリソースがデフォルトの Argo CD namespace 以外の namespace に作成された場合、リコンシリエーションは失敗しました。このリリースにより、コントローラー ClusterRole が更新され、appprojects.argoproj.ioに必要な権限が含まれるようになりました。この変更により、設定がアップストリームバージョンと整合し、ApplicationSetコントローラーがクラスター内のすべての namespace にわたってアプリケーションを正常に生成できるようになります。