第8章 補足認定
以下のシナリオで補助認定を開きます。
- 初回の認定
ベアメタル補助認定は、異なる認定プロセス中に自動的に作成される場合があります。たとえば、Red Hat Enterprise Linux System 認定を申請した場合などです。
自動的に作成されなかった場合、または後日認定を申請する必要がある場合は、Red Hat OpenStack Compute Node 認定または Red Hat OpenShift Platform 認定の上に新しい補足認定を開いてください。
- 再認定
補助認定を開いて、既存の RHOSP または RHOCP ベアメタル認定を更新します。
たとえば、異なるバージョンの Red Hat プラットフォーム上で同じシステムを認定するという目的、または製品が重要な更新を受けたという理由で、製品の再認定を行うことができます。
これらの認定を取得し、製品に重大な変更があった場合は、お客様の責任において Red Hat に通知してください。