第6章 コントロールプレーンの作成


Red Hat OpenStack Services on OpenShift (RHOSO) コントロールプレーンには、クラウドを管理する RHOSO サービスが含まれています。RHOSO サービスは、Red Hat OpenShift Container Platform (RHOCP) のワークロードとして実行されます。

注記

コントロールプレーンを作成すると、OpenStackClient Pod も作成されます。この Pod にリモートシェル (rsh) を介してアクセスして、OpenStack CLI コマンドを実行できます。

6.1. 前提条件

  • OpenStack Operator (openstack-operator) がインストールされている。詳細は、Operator のインストールと準備 を参照してください。
  • RHOCP クラスターが RHOSO ネットワーク用に準備されている。詳細は、BGP ネットワーク用の RHOCP の準備 を参照してください。
  • RHOCP クラスターに、openstack-operators namespace とコントロールプレーンの namespace (デフォルトは openstack) 間の通信を妨げるネットワークポリシーが設定されていない。クラスターの既存のネットワークポリシーを確認するには、次のコマンドを使用します。

    $ oc get networkpolicy -n openstack
  • cluster-admin 権限を持つユーザーとして、RHOCP クラスターにアクセスできるワークステーションにログオンしている。
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