16.6. updateRepo


指定したリポジトリーにある説明を更新します。

PUT /api/v1/repository/{repository}

認可: oauth2_implicit (repo:write)

パスパラメーター

Expand
名前説明スキーマ

path

repository
必須

リポジトリーの完全パス (例: namespace/name)

string

要求の body スキーマ (application/json)

リポジトリーで更新できるフィールド。

Expand
名前説明スキーマ

description
必須

リポジトリーの Markdown でエンコードされた説明

string

レスポンス

Expand
HTTP コード説明スキーマ

200

正常な呼び出し

 

400

Bad Request (不適切な要求)

ApiError

401

セッションが必要

ApiError

403

不正アクセス

ApiError

404

見つからない

ApiError

コマンドの例

$ curl -X PUT \
  -H "Authorization: Bearer <bearer_token>" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{
        "description": "This is an updated description for the repository."
      }' \
  "https://quay-server.example.com/api/v1/repository/<NAMESPACE>/<REPOSITORY>"
Copy to Clipboard Toggle word wrap
トップに戻る
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2025 Red Hat