12.4. ストレージの環境設定によるRed Hat Quayの実行
- config.yaml を Red Hat Quay を実行しているすべてのマシンにコピーします。
各リージョンの各マシンには、マシンが稼働しているリージョンの優先ストレージエンジンを持つ
QUAY_DISTRIBUTED_STORAGE_PREFERENCE環境変数を追加します。例えば、ヨーロッパで稼働しているマシンで、ホスト上のconfigディレクトリが/mnt/quay/configから利用できる場合です。
# sudo podman login quay.io Username: yourquayuser Password: ***** # sudo podman run -d -p 443:8443 -p 8080:8080 -v /mnt/quay/config:/conf/stack:Z \ -e QUAY_DISTRIBUTED_STORAGE_PREFERENCE=europestorage \ registry.redhat.io/quay/quay-rhel8:v3.4.6注記指定された環境変数の値は、コンフィグパネルで定義されたロケーションIDの名前と一致する必要があります。
- すべての Red Hat Quay コンテナを再起動します。