第8章 個別ホストへの Puppet クラスの割り当て


手順

  1. Satellite Web UI で、Hosts > All hosts に移動します。
  2. ntp Puppet クラスを追加するホストの Edit ボタンをクリックします。
  3. Puppet ENC タブを選択し、ntp クラスを探します。
  4. ntp の横にある + 記号をクリックして、included classes の一覧に ntp submodule を追加します。
  5. 下部の Submit ボタンをクリックして変更を保存します。

    ヒント

    個々のホストの Puppet classes タブが空の場合は、適切な Puppet 環境に割り当てられているかどうかを確認します。

  6. Puppet 設定を確認します。

    1. Hosts > All Hosts に移動し、ホストを選択します。
    2. 上部のオーバーフローメニューから Legacy UI を選択します。
    3. Details セクションで、Puppet YAML ボタンをクリックします。これにより、以下のような出力が生成されます。

      ---
      parameters:
        // shortened YAML output
      classes:
        ntp:
          servers: '["0.de.pool.ntp.org","1.de.pool.ntp.org","2.de.pool.ntp.org","3.de.pool.ntp.org"]'
      environment: production
      ...
  7. ntp 設定を確認します。

    SSH を使用してホストに接続し、/etc/ntp.conf の内容を確認します。

    この例では、ホストが CentOS 7 を実行していることを前提としています。他のオペレーティングシステムでは、ntp 設定ファイルが別のパスに保存されている場合があります。

    ヒント

    以下のコマンドを実行して、ホストで Puppet エージェントを実行しなければならない場合があります。

    # puppet agent -t
  8. ホストで以下のコマンドを実行し、クロックの同期に使用される ntp サーバーを確認します。

    # cat /etc/ntp.conf

    これにより、以下のような出力が返されます。

    # ntp.conf: Managed by puppet.
    server 0.de.pool.ntp.org
    server 1.de.pool.ntp.org
    server 2.de.pool.ntp.org
    server 3.de.pool.ntp.org

これで、ntp モジュールが機能し、ホストまたはホストのグループに追加して、ntp 設定を自動的にロールアウトできます。

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