14.2. コンテナー認定ワークフロー


注記

Red Hat では、Red Hat 認定エンジニアまたは同等の経験を有するユーザーが、認定プロセスを行うことを推奨しています。

タスクの概要

認定ワークフローには主に、3 つの段階が含まれます。

14.2.1. 認定のオンボード

認定のオンボーディングに記載されている手順を実行します。

  1. Red Hat Connect for Technology パートナープログラムに参加してください。
  2. プログラムの利用規約に同意します。
  3. 目的の製品カテゴリーを選択して、製品リストを作成します。利用可能な製品のカテゴリーから選択できます。

    1. コンテナー化されたアプリケーション
    2. スタンドアロンアプリケーション
    3. OpenStack インフラストラクチャー
  4. 会社プロファイルを完成させます。
  5. コンポーネントを製品リストに追加します。
  6. 製品リストのコンポーネントを認定します。

14.2.2. コンテナー化されたアプリケーションの認定テスト

次の概要手順に従って、認定テストを実行します。

  1. コンテナーイメージを作成します。
  2. コンテナーイメージを選択したレジストリーにアップロードします。任意のレジストリーを選択できます。
注記

Red Hat コンテナー認定は、カスタムのコンテナーレジストリーを使用して実行できます。これにより、レジストリーにアクセストークンを提供できます。アクセストークンは、ユーザーがコンテナーイメージを利用できるかどうかを確認するのに役立ちます。また、コンテナーイメージに対してセキュリティースキャナーによるスキャンを実行し、Red Hat Ecosystem Catalog で公開できるようになります。カスタムレジストリーではさまざまな認証方法が採用されており、Red Hat ソフトウェア認定プログラムでは、標準の OCI レジストリー API とともに次の認証方法がサポートされています。

  • Bearer 認証
  • OAuth2
  • Basic 認証

認証方法の詳細は、Supported auth methods を参照してください。

さらに、認証されていないアクセスや匿名アクセスにレート制限を適用する DockerHubGitLabGitHub などのパブリックレジストリーを使用している場合は、指定されたレジストリーの有効な認証情報を含む Docker 設定ファイルを指定します。この設定がないと、Red Hat 認証システムが許可されたリクエスト制限を超え、コンテナーの認証や提供ができなくなる可能性があります。

  1. プリフライト認定ユーティリティー をダウンロードします。
  2. コンテナーイメージでプリフライトを実行します。
  3. Red Hat パートナーコネクト で結果を送信します。

14.2.3. Red Hat Ecosystem Catalog での認定製品リストの公開

認定 コンテナーが、Red Hat Partner Connect ポータルの製品の Product Listing ページに追加されている。公開されると、提供した製品情報を使用して、製品リストが Red Hat Ecosystem Catalog に表示されます。

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