29.2. Helm チャートを使用せずにチャート検証レポートを送信する
chart-verifier ツール を使用してレポートを生成し、report.yaml のファイル名でディレクトリー 0.1.0 に保存します。次の 2 種類のレポートを送信できます。
29.2.1. 署名済みレポートを提出する場合 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
認定用にレポートを送信する前に、チャート検証レポートに PGP public key を追加できます。PGP public key の追加はオプションです。これをレポートに追加すると、組織ディレクトリー内のチャートディレクトリーの下にある OWNERS ファイルで公開鍵を見つけることができます。PGP public key は、publicPgpKey 属性で使用できます。この属性の値は ASCII アーマー形式 に従う必要があります。
チャートなしでチャート検証レポートを送信する場合、レポートに署名し、その署名を ASCII アーマー形式 で保存できます。
以下に例を示します。
gpg --sign --armor --detach-sign --output report.yaml.asc report.yaml
署名の検証が失敗した場合は、コンソールに警告メッセージが表示されます。
29.2.2. 署名済みチャートのレポートを提出する場合 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
署名済みチャートのチャート検証レポートを送信する場合、レポートの生成中にチャート検証ツールに PGP public key を指定すると、レポートと共にキーのダイジェストが含まれます。
また、base64 でエンコードされた PGP 公開鍵を OWNERS ファイルに含めると、OWNERS ファイル内のデコードされたキーのダイジェストがレポート内のキーダイジェストと一致するかどうかが確認されます。
一致しない場合、プルリクエストは失敗します。ただし、キーダイジェストがレポートと一致し、プルリクエストの処理時に他のエラーがない場合は、公開鍵とレポートを含むリリースが生成されます。
以下に例を示します。
awesome-0.1.0.tgz.key
report.yaml
プロバイダー制御の配信を有効にしている場合、リリースは生成されません。