69.2. logging
Kafka Connect には独自の設定可能なロガーがあります。
-
connect.root.logger.level -
log4j.logger.org.reflections
実行中の Kafka Connect プラグインに応じて、さらにロガーが追加されます。
curl リクエストを使用して、Kafka ブローカー Pod から稼働している Kafka Connect ロガーの完全リストを取得します。
curl -s http://<connect-cluster-name>-connect-api:8083/admin/loggers/
curl -s http://<connect-cluster-name>-connect-api:8083/admin/loggers/
Kafka Connect では Apache log4j ロガー実装が使用されます。
logging プロパティーを使用してロガーおよびロガーレベルを設定します。
ログレベルを設定するには、ロガーとレベルを直接指定 (インライン) するか、カスタム (外部) ConfigMap を使用します。ConfigMap を使用する場合、logging.valueFrom.configMapKeyRef.name プロパティーを外部ロギング設定が含まれる ConfigMap の名前に設定します。ConfigMap 内では、ロギング設定は log4j.properties を使用して記述されます。logging.valueFrom.configMapKeyRef.name および logging.valueFrom.configMapKeyRef.key プロパティーはいずれも必須です。Cluster Operator の実行時に、指定された正確なロギング設定を使用する ConfigMap がカスタムリソースを使用して作成され、その後は調整のたびに再作成されます。カスタム ConfigMap を指定しない場合、デフォルトのロギング設定が使用されます。特定のロガー値が設定されていない場合、上位レベルのロガー設定がそのロガーに継承されます。ログレベルの詳細は、Apache logging services を参照してください。
ここで、inline および external ロギングの例を示します。inline ロギングでは、ルートロガーレベルを指定します。特定のクラスまたはロガーを loggers プロパティーに追加することで、それらのログレベルを設定することもできます。
inline ロギング
ログレベルを DEBUG に設定すると、大量のログが出力され、パフォーマンスに影響を及ぼす可能性があります。
外部ロギング
設定されていない利用可能なロガーのレベルは OFF に設定されています。
Cluster Operator を使用して Kafka Connect がデプロイされた場合、Kafka Connect のロギングレベルの変更は動的に適用されます。
外部ロギングを使用する場合は、ロギングアペンダーが変更されるとローリング更新がトリガーされます。
ガベージコレクター (GC)
ガベッジコレクターのロギングは jvmOptions プロパティーを使用して 有効 (または無効) にすることもできます。