検索

1.2. Java ソフトウェア開発キットのインストール

download PDF
Java ソフトウェア開発キットと付属ドキュメントをインストールします。

手順1.1 Java ソフトウェア開発キットのインストール

  1. 必要なチャンネルを有効にします。
    # subscription-manager repos --enable=rhel-7-server-rpms
    # subscription-manager repos --enable=rhel-7-server-rhv-4.0-rpms
    # subscription-manager repos --enable=jb-eap-7-for-rhel-7-server-rpms
  2. 必要なパッケージをインストールします。
    • バージョン 3 の場合:
      # yum install ovirt-engine-sdk-java ovirt-engine-sdk-javadoc
    • バージョン 4 の場合:
      # yum install java-ovirt-engine-sdk4
Java ソフトウェア開発キットと付属ドキュメントが /usr/share/java/rhevm-sdk-java のディレクトリーにダウンロードされ、Java プロジェクトに追加できる状態となりました。
Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

© 2024 Red Hat, Inc.