12.20. IBM Websphere MQ JCA アダプターの診断トレースを有効にする
診断トレースは、リソースアダプターのプロパティーとして、または Java 仮想マシンのシステムプロパティーで設定できます。JBoss ESB/Application では、Red Hat は JVM システムプロパティーアプローチを使用することを推奨します。
ただし、
/run.sh シェルスクリプトを使用して起動されたシステムでは、次の方法を使用する必要があります。
手順12.10 タスク
run.conf ファイルを開く
テキストエディターでファイルを開きます: vi SOA_ROOT/jboss-as/bin/run.confrun.conf ファイルを編集する
ファイルの末尾に次の行を追加します。# Settings to enable WebSphere MQ resource adapter trace JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -DtraceEnabled=true -DtraceDestination=wmq_jca.trc -DtraceLevel=10 -DlogWriterEnabled=false"クライアントログを有効にする
引き続きテキストエディターで、MQJMS_TRACE_LEVEL プロパティーを設定します。# Settings to enable WebSphere MQ resource adapter and client trace JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -DtraceEnabled=true -DtraceDestination=wmq_jca.trc -DtraceLevel=10 -DlogWriterEnabled=false -DMQJMS_TRACE_LEVEL=base"保存
ファイルを保存して終了します。